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物語

狐と木こり6

木こりは暫く考え、答えました。

「うーん・・・」
「うーん、そうだなぁ。じゃあ、あの小屋にでも隠れていろ。」

キツネは木こりに言われた通り、小屋に隠れることにしました。

作成者: α's Shine

名古屋市熱田区の地下鉄日比野駅の上にある隠れ家的なアロマセラピーサロンです。皆様のおかげで24年経ちました。